【イタキス】8巻を読んでの雑談_その1

今日はイタキス8巻を読んで気付いたことの話をします!

前回1巻を読んでの雑談をしたのに、次は2巻じゃなくて8巻。
順番じゃないのがやまもとクオリティです。

まず、8巻のあらすじについて。
8巻は、松本妹の補欠として入江くんとダブルスを組み、テニスの公式戦に出場した直後からスタートします。
重樹さんの策略で入江くんがPANDAIの秘書代理を務め、琴子ちゃんもアルバイトとして追いかけ、ゴッドペガサスを生み出します。


社内の描写に時代を感じる…

続いて、女友達の裏切り(笑)に遭った琴子ちゃんと、チビと入江くんの3人でクリスマスを過ごすエピソード。


ここでちょうど8巻の半分くらいで、後半は、初もうでと成人式。

そして、入江くんの将来をめぐっての親子喧嘩が勃発します。
入江くんは琴子ちゃんに医者になりたいと打ち明け、裕樹くんは息子をぶっ叩いて落ち込むママに、兄が好きなのは琴子だと進言します。

その後重雄さんが入江くんをお店に誘ってやんわりと諫め、それを受けて入江くんは一人暮らしをやめて入江家に戻ってきます。くしくもその日はバレンタイン。手編みのマフラーを渡そうと入江くんのマンションで待ち伏せしていた琴子ちゃんは、見事に入江くんとすれ違ってしまうのでした…😅

と、8巻はこういう感じの内容です。
この後、9巻で重樹さんが倒れ、入江くんは夢を諦めてお見合いを受ける決意をし、10巻の雨の日のプロポーズへと続くわけです。

9巻から10巻にかけてが独身時代における最大のクライマックスであることは言うまでもないかと思いますが、8巻はその布石の巻だと思っていて、その後の物語を面白くするための仕掛けがいろいろ込められてるな~と個人的に感じています。

その仕掛けの最たるものは、入江くんの気持ちが琴子ちゃんにあるということを、この8巻の時点で浮き彫りにさせたことだと思います。
これ!これについて語りたい!!
というわけで、次回は「入江くんの気持ちが琴子ちゃんにある」と仄めかしているエピソードたちについて、アレコレ雑談したいと思います。

その2へ続く