【2019/10/23】イタキス沙穂子さん

入江パパが倒れて、入江くんが一旦医学の道を諦め、会社のお手伝いで八方ふさがり感を感じる頃に降って湧く取引先の会長の娘とのお見合い話。入江くんのお見合い相手が沙穂子さんです。
登場する回はほんの数話、コマ数もちょこっとしかないのに、ヒロインのライバル(最強)という位置づけにより、2次創作的にもかなり重要なポジションなのかな、という印象。ガラカメで同様のポジションに君臨している鷹宮紫織お嬢様よりは控えめなひとだなって思います。もしも沙穂子さんがガラカメを読んだら、あっさり身を引いてよかったー!って思うだろうな。

ちなみに、アニメではクリスが代役したので、そもそも「ワタシも結婚イヤデスた」だった。台湾版(旧)は美人で聡明な女性だけど、入江くんを諦めきれずに葛藤してる様子も感じられた。韓国版は松本裕子的ポジションの女性がお見合い相手にもなってました。台湾版(新)は良妻賢母になりそうなしっとりした才女、という感じの女性。日本ドラマ版は台湾版(旧)と少し印象が重なる女性で、でも台湾版よりは入江くんに愛想を尽かした感があった気がする…。日本映画版は、自分から入江くんとのお見合いを望んでいて、したたか感が増している。
※すべて個人の印象です。

原作の登場成分が少なすぎるから、悪女にもいい人にもなる余地にあふれている。
個人的な解釈は、空気を読むことに長けていて、意思はあるけど我は強くなく、自分をさらけ出すことをしない女性なのかな、という感じです。お嬢様だけど、なんでも叶ってわがままに育ったというよりは、立場的に「仕方ない」って諦めることのほうが多かったんじゃないかな、という気がする。

琴子ちゃんより一つ下の設定だけど大人っぽいよね。
イタキス内のファッションは時代が一周まわってむしろ新しいって思うけど、沙穂子さんはちょいバブリーな感じ。